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R1-No.20

油圧エレベーターの定期検査に関する記述で、最も不適当なものは、次のうちどれか。

1:油圧パワーユニットの圧力計の作動の状況検査で、かごの上昇運転を行った際、圧力計の指示値が一定で変化しなかったが、パワーユニットの銘板に示された常用圧力の値に近い値を示していたので、「指摘なし」とした。

2:高圧ゴムホースの変形の状況検査で、ストップバルブが閉じている状態でかごを上昇させ、常用圧力以上の作動圧にて60秒保持した後に目視確認したところ、高圧ゴムホースの本体と両端の継手金具に異常な変形がなかったので、「指摘なし」とした。

3:直接式油圧エレベーターで大半が地中に埋設されているシリンダーの劣化の状況検査で、シリンダーの表面に著しい腐食が見られたので、「要是正」とした。

4:上昇定格速度が30m/minの間接式油圧エレベーターのかごの頂部すき間の状況検査で、上昇運転中にプランジャーストッパーで停止させ、頂部すき間を測定したところ、5cmであったので、「指摘なし」とした。

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