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R1-No.18

ロープ式エレベーターの定期検査に関する記述で、最も不適当なものは、次のうちどれか。

1:電動機主回路用接触器の主接点の状況検査で、製造者が指定する交換基準として「著しい摩耗がある場合は交換すること」と定められていたが、接触器は接点の状態確認が困難な構造であったので確認せず、「指摘なし」とした。

2:電気制動式のエレベーターのブレーキの作動時の状況検査で、かごが減速途中の停止速度に達する以前にパッドとドラムがしゅう動していたので、「要是正」とした。

3:主索の錆及び錆びた摩耗粉の状況検査で、錆びた摩耗粉により谷部が赤錆色に見える箇所があり、その箇所の直径が綱車にかからない部分の直径の96%であったので、「要重点点検」とした。

4:地震時等管制運転装置の作動の状況検査で、最寄りの出入口の戸のある着床位置に自動着床したが、戸開ボタンが有効でなかったので、「要是正」とした。

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