Home > 昇降機等検査員講習 修了考査問題 > H30-No.17

H30-No.17

昇降機の定期検査に関する記述で、最も適当なものは、次のうちどれか。

1:定期検査の報告では、ロープ式エレベーターの場合には主索の摩損状況の写真を添付する必要があるが、運転頻度が少なく、摩損部分が見当たらない場合、別添様式1に「主索の摩損なし」と記載し、写真を添付せずに報告書を提出してよい。

2:電気式ブレーキを使用するトラクション式エレベーターの電気式ブレーキの作動時の状況検査で、減速運転中にブレーキパッドとドラムがしゅう動していたが、しゅう動音が小さく、ドラム温度も50℃程度と低かったので、「指摘なし」とした。

3:「要重点点検」は、次回の検査までに「要是正」に至るおそれが高い状態であり、所有者等に対して日常の保守点検において重点的に点検するとともに、要是正の状態に至った場合には速やかに対応することを促すものである。

4:ロープ式エレベーターの検査結果表で、ピットの検査項目である「釣合おもり底部すき間」の欄にある「前回の定期検査時の数値」が不明の場合には、検査員の判断による推定値を記入する。

Home > 昇降機等検査員講習 修了考査問題 > H30-No.17

Page Top

© 2018-2020 調査資格者・検査資格者.com