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H30-問5

火災現象に関する記述として、最も不適切なものは、次のうちのどれか。

1:火災の進展で、火災室の急激な温度上昇現象をフラッシュオーバーと呼び、それ以前を「火災初期」、フラッシュオーバー後の室内が全面的に燃焼する時期を「火盛り期」と呼んでいる。

2:火災の成長期には、酸素濃度が急速に低下して不完全燃焼となり、一酸化炭素や黒煙の発生は少なくなる。

3:住宅居室、ホテル客室、会議室等の比較的規模の小さい空間では、フラッシュオーバー時間も短いが、居室からの避難時間自体は極めて短いので、煙・有害ガスの影響は、むしろ出火室以外の空間で問題になることが多い。

4:火盛り期のような高温が長時間継続すると、建築物の構造部材に与える影響も大きいため、一般に、部材を保護するための耐火被覆が必要となる。

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