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H29-No.25

コースターの定期検査に関する記述で、最も不適当なものは、次のうちどれか。

ただし、製造者が定める基準値はないものとする。

1:巻上用チェーンを分解し、リンクの孔の摩耗量を測定したところ、当初直径の5%だったので、「指摘なし」とした。

2:鋼管レールの摩耗の状況検査で、走路面の厚みを測定したところ、設置時の厚みの87%だったので、「指摘なし」とした。

3:ウレタンでライニングされた車輪の摩耗検査で、摩耗量が設置時の厚みの3%で4mmだったので、「要是正」とした。

4:制動装置のブレーキライニングの残存厚みの状況検査で、取付ビスの頭が車両の制動板に当たり車両を傷つけていたので、「要是正」とした。

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