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H29-No.12

電気工学に関する記述で、最も不適当なものは、次のうちどれか。

1:電磁接触器の主接点に万一の溶着が起きたとき、これを検出するため、リンクドコンタクト構造の補助接点を有したものがある。

2:ある抵抗に交流を一定時間流したとき発生する熱量が、その抵抗に直流を同じ時間流したときに発生する熱量と同じである場合、その直流の値を交流の実効値という。

3:インバータを用いるV/f制御により広範囲な速度制御ができるが、精密なトルク制御には少し難があるので、エレベーターなどの精密な速度制御が必要な用途では、ベクトル制御が用いられる。

4:電動機の内部で絶縁低下が生じ、漏電した場合の保護対策として電動機の接地があるが、400Vの低圧電動機の場合はC種接地工事とし、接地抵抗は10Ω以下とするよう定められている。

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