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H29-問18

煙の挙動と制御に関する記述として、最も不適切なものは、次のうちのどれか。

1:自然排煙は、煙層の温度がそれ程上昇しない場合や、天井高の低い空間のように排煙口が高い位置に設けられない場合には、排煙効果が小さい。

2:煙突効果は、エレベーターシャフトなどのたて穴空間の高さが大きい程、また、たて穴空間の内部と外部の温度差が大きい程、顕著にあらわれる。

3:発熱速度が一定の火源の場合、煙層の降下速度は、最初速いものの次第に遅くなっていくが、これは火災プルームの流量が火源からの高さが低くなるにつれ、減少する性質をもつためである。

4:たて穴空間には、ある高さに圧力の中性帯が出来るが、その高さはたて穴と外気との間の開口条件により異なり、開口の小さい方に近づく性質をもつ。

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