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H28-No.18

煙の流動と制御に関する記述として、最も不適切なものは、次のうちのどれか。

1:盛期火災時の火災室開口から流出する煙の質量流量は、火災温度が概ね400℃以上では温度に殆ど依存することなく開口因子(A√H)のみで定まり、0.5A√H[kg/s]程度である。

2:発熱速度が一定の火源の場合、火災室内の煙層の降下は初期には速いが、その後は煙層の高さが低くなるにしたがって遅くなる。

3:機械排煙は、空間の高さに依らないで一定の排煙量を確保できるので、天井高さが大きくない室でも有効な排煙を図ることができる。

4:煙突効果の生じている階段やエレベーターシャフトなどのたてシャフトでは、圧力の中性帯は開口条件に依らず常にたてシャフトの中間高さ付近にできる。

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