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H26-No.16

昇降機に関する記述で、最も不適当なものは、次のうちどれか。

1:油入緩衝器は、定格速度の115%の速度で衝突したとき、平均減速度が1G以下で停止するために必要な長さ以上のストロークにすると同時に、2.5Gを超える減速度が1/25秒を超えて継続しないように通常設計される。

2:トラクション比とは、かご側ロープの張力と釣合おもり側ロープの張力の比をいう。

3:エレベーターの乗場戸を昇降路防火区画用の防火設備とする場合は、人の出入りの後1分以内に閉鎖する必要がある。

4:機械室ありのエレベーターのレールのサイズを決定するには、非常止め装置が作動したときの荷重、地震発生時の荷重、荷の積み降ろしなどでかごにモーメントが発生したときの荷重を考慮する必要がある。

5:機械室には室温を40℃以下に保つための換気装置を設けなければならず、また、換気だけでは不十分と予測されるときは、建設時から冷房設備の設置を依頼すべきである。

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