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H26-No.10

機械工学に関する記述で、最も不適当なものは、次のうちどれか。

1:軟鋼材料において、材料の弾性限度を超えた応力を作用させた場合、応力を取り去った後もひずみが残る。これを永久ひずみという。

2:はりの内部に生ずる曲げ応力は、はり断面の中立軸からの距離に正比例して引張又は圧縮応力となり、その大きさは表皮部分で最大となる。

3:ベルト車や歯車によって動力を伝える伝動軸の直径を求めるには、軸の相当曲げモーメント及び相当ねじりモーメントの計算により求めた直径の値を比較して、小さい方(細い径)を採用する。

4:オイラーの式が適用できる長柱においては、柱材の縦弾性係数、柱の断面二次モーメント及び端末係数が大きいほど、また、柱が短いほど座屈荷重は大きくなる。

5:モジュールとは、歯車の歯形の大きさを表す基本寸法で、ピッチ円直径を歯数で除した数値のことであり、この数値が大きいほど歯が大きい。

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