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H26-No.21

建築物の区画に関する記述として、最も不適切なものは、次のうちのどれか。

1:火災規模の限定を目的として、一定の床面積以内ごとに設ける面積区画の最大面積は、法規によって建物の構造・規模・階数などに応じて定められている。

2:火災初期の拡大防止のためには、壁・天井・床等の区画構成部位及び開口部のドア・シャッター等に不燃性や防・耐火性を付与すると共に、区画の規模をできるだけ小さくすることが効果的である。

3:防火設備は性能上から面積区画に用いられる防火設備とたて穴区画に設けられる特定防火設備に大別され、これらの使い分けは空間の生活等に応じて慎重に考えなくてはならない。

4:層間区画は主に耐火構造・準耐火構造の床スラブなどの水平方向の部材で構成される。また外壁開口部を介する上階延焼を防ぐため、一定の大きさ以上のスパンドレルや庇を設ける。

5:病院のように階段での避難が困難な患者のためには、建物各フロアの中で区画を設けて水平避難を図る方法や、動けない患者の居る手術室・ICUなどは閉じこもり安全を確保する計画もある。

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