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H26-No.18

排煙に関する記述として、最も適切なものは、次のうちのどれか。

1:自然排煙は空間の上部に外気に開く排煙口を設けて、火災で発生した煙を排出する方法であるので、給気口の位置や面積はあまり重要ではない。

2:機械排煙は排煙機を用いて煙を排出する方法であるため、避難出口等を給気口として期待する場合は、過大な差圧により扉が開かなくなる等の避難障害が生じないように留意する。

3:機械排煙の排煙機には容量の制限があるため、煙層を長期間高く維持するのは困難であるので、天井の高さの低い空間の排煙には向いていない。

4:アトリウム等の大空間では火災プルームの空気巻き込み量が増加し、煙層の温度が低下するため、天井材に熱で破損しやすい材料を用いても問題ない。

5:空間上部に排煙口を設けた場合、空間下部に機械的に給気することは、高温の煙層が形成されることによる空間の圧力分布を乱すので避けるべきである。

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